日本語文における意味的関係―言語形式と韻律―

Résumé : 文の構成要素は、述語との意味的限定関係の有無によって、「限定」と「前提」という2つのグループに分けられる。この意味的限定関係は、言語形式(助詞、動詞の活用形など)、語順、そして韻律の3つの要素で表示され、これらの要素は互いに相補関係にある。日本語では、この意味的関係が言語形式で表示される場合が多いため、言語形式を手掛かりとして、意味的限定関係に対応した韻律を規定することができると考えられる。
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http://hal.univ-grenoble-alpes.fr/hal-02113544
Contributor : Chieko Shirota <>
Submitted on : Monday, April 29, 2019 - 12:20:50 AM
Last modification on : Tuesday, September 17, 2019 - 9:53:58 AM

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  • HAL Id : hal-02113544, version 1

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Citation

Chieko Shirota. 日本語文における意味的関係―言語形式と韻律―. The 15th Japanese language Symposium in Europe, Association of Japanese Language Teachers in Europe (AJE), Aug 2010, Bucharest, Romania. pp.61-69. ⟨hal-02113544⟩

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